車の芳香剤


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車の芳香剤の目的は、車内の臭いを無くすこと。そこで当サイトではもう少し深く、車内の臭いの原因と種類、対策についてまとめてみました。芳香剤が有効なときもありまあすが、かえって不快な空間になることも・・・臭いの基本を知って爽やかな車内にするポイントをまとめたサイトです。
車の臭い種類     4大消臭方式     臭いがたまる場所    臭わない車内にする裏ワザ


車の芳香剤1     車内の臭いの種類とは??

1.体臭
車の臭いと言っても大きくいくつかの種類が考えられますが、まずは体臭から!体臭とは字の如く体の臭いですが、そのニオイの原料となるのは、汗などの体からの分泌物と雑菌。汗は雑菌の栄養となり雑菌が繁殖するときニオイ分子を放出します。実はニオイをつくっているのは雑菌なのです。汗自体は無臭です。そして雑菌によりつくられたニオイ分子は衣類に付着し、そして車のシートに移るという流れになります。最も臭う衣類は肌と直接接している下着ですので、さほど体臭が車内に付着することはないかもしれませんが、車のニオイの原因のひとつとして可能性はあるニオイです。

2.タバコ臭
これは説明の必要もないかもしれません。運転手自身が喫煙する場合はもちろんですが、たまに乗る搭乗者がタバコを吸った場合でも、一気に車内はタバコの臭い分子を吸着します。このタバコの臭いを消臭するのは、すごく難しくなりますので(最後にちょっとした裏ワザをご紹介しますが)車内は禁煙!これ以上の対策はありません。

3.ペット臭
ペット臭は体臭と原理は同じ。ペットも人間も動物ですので、その体臭は雑菌によるものです。犬などは汗をかきませんが、唾液や尿などは特に注意が必要です。またペットの体でつくられた臭い分子が車内に付着することがありますので、ペットを清潔にすることが基本です。

4.車の臭い
雑菌臭(体臭)でもなくタバコでもなくペットでもないニオイに車そのもののニオイがあります。これは革張りのシートならその革自体のニオイとか、ゴム製品があればそのゴム製品のニオイとかですね。

5.その他の臭い
臭いの原料となるものは無数です。魚釣りに行ったりすると車内は見事に魚臭くなりますし、食べかすが落ちていたり、また常時車に積んである品物なども種類によっては臭いの原因となります。タバコや素材の臭い以外の臭いの大半は雑菌によるものがほとんど。体臭・ペット・食べ物などもそうです。

臭い分子をつくるルートは大まか以上となります。


車の芳香剤2       4大消臭方式

1.マスキング
不快なニオイを別のニオイで分からなくする方法こそマスキング消臭。これこそ芳香剤です。利点は安価であること。欠点は不快なニオイと芳香剤のニオイが混合して、更に不快なニオイになる可能性があげられます。そもそもニオイ分子を消すものではありませんので、別の強力なニオイ分子との混合臭となるので、本当の意味で消臭にはなっていないのがマスキング消臭です。

2.吸着消臭
ニオイというのは空中に漂うニオイ分子が鼻に入り脳がニオイを感知するものです。ですのでこのニオイ分子を穴に閉じ込めてしまう消臭方式が吸着消臭です。活性炭や竹炭などが有名ですね。利点はどんなニオイ分子も吸着できること。欠点は穴が一杯になると吸着できなくなる点と一度吸着したニオイ分子が再び放出される可能性があることです。

3.生物学的消臭
この消臭方式は雑菌がニオイをつくっていることに注目し、ニオイをつくり出している雑菌そのものを消去する消臭方式です。わかりやすい例は殺菌剤。菌を殺してしまうことですね。またバイオテクノロジーでバクテリアなど生物で菌を食べてしまうなど様々なアプローチが開発されています。ただ既に発生してしまったニオイ分子は消臭できません。ニオイの元を絶つ消臭方式です。

4.反応式(イオン消臭)
最新の消臭方式で、ニオイ分子にはニオイを感じるための形があります。その形を変化させることによりニオイそのものを無臭化してしまう!文字通りの消臭です。体臭など雑菌の作り出すニオイには抜群の効果があります。消臭スピード、容量など。


車の芳香剤3     ニオイがたまる場所は?

さてどうして車のどこにニオイがたまるのか?という点を見てみると。ニオイ分子は不安定で空中を浮遊しています。どこかに落着きたい状態です。こういったニオイ分子を取り込むのは繊維など表面積の大きな物質に吸着されやすいのです。車でいう座席などです。座席カバーは繊維でつくられているものが多く、繊維はとても表面積が大きいのです。炭などと同じです。

繊維で出来ているものは他にも足元のシートなどもニオイ分子を吸着しやすい材質のものが多いと考えられます。ゴムやプラスティックなど表面がツルツルの材質より繊維の方がニオイが付き安いというのは何となくイメージでも理解頂けるのではないでしょうか?

吸着されたニオイ分子を再放出して臭くなる!
様々な原因で発生したニオイ分子を繊維などが吸着しある意味、ニオイを保管しているのです。そして吸着しただけでニオイは無くなっていないので、再び放出(ニオイが出ていく)されて車内が臭く感じるのです。窓をあけてビュンビュン走ると車内のニオイが無くなるのは、空中のニオイ分子が外に出て行くからです。

こういった不快なニオイ分子をなくした状態で程よい芳香剤を使用するなら、心地良い車内環境をつくれると思いますが、ニオイ分子が漂う空間で芳香剤を使用すると不快なニオイと良いニオイが入り混じり更に不快なニオイになってしまうのです。

ニオイを消す!ニオイをつけない!ニオイを出さないが基本!
ニオイを消す消臭方式は反応式消臭です。この消臭方式をつかいニオイが付かない、つけない!ニオイをださない繊維にする方法がありますので最後にご紹介して終わりたいと思います。


車の芳香剤4  素早く消臭!かつ臭わない空間にする裏ワザ!

本来、衣類用のアイテムなのですが、座席シートなどを無臭化する裏ワザがあります。もちろん反応式消臭をもちいた裏ワザ!なんとタバコの消臭にも!体臭やペット臭にも有効な驚きの裏ワザです。ただ金属部分には使えないので(錆びやすくなる)注意が必要ですが、爽やかな車内空間を維持したい方にはとってもオススメの方法です。そんな臭わない車内空間にする裏ワザは以下で見られます!

車内を臭わない空間にする裏ワザ詳細はこちら→



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